いの町議会 2020-12-18 12月18日-05号
12月10日に、10日には、町長より吾北地区にあります追手前吾北分校、追手前高校ごほ、吾北分校の教職員の感染が確認されたとの報告がありました。また、新聞では、教職員はマスクを着用していたにもかかわらず、校舎消毒と部活指導を受けた3名の生徒が2週間の健康観察が必要との報道もあったところです。高知市に続き、町内のクラスター発生も危惧されているのではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。
12月10日に、10日には、町長より吾北地区にあります追手前吾北分校、追手前高校ごほ、吾北分校の教職員の感染が確認されたとの報告がありました。また、新聞では、教職員はマスクを着用していたにもかかわらず、校舎消毒と部活指導を受けた3名の生徒が2週間の健康観察が必要との報道もあったところです。高知市に続き、町内のクラスター発生も危惧されているのではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。
高知県立追手前高校吾北分校存続に向けて、かつて地域として1万人以上の署名を集め、その熱意を県に示し、示しました。生徒数の推移は、平成29年度64人、平成30年度47人、令和元年度36人、現在3年生5人、2年生12人、1年生10人の生徒数とお聞きします。随分と生徒数も減っておりますが、吾北分校の存続を危惧いたします。
また,市内に競演場や演舞場は,それぞれ全体で11か所近くありますけれども,例えば,追手筋のような桟敷型,もしくは旭のイオン前のような広場型,また商店街やアーケード型など,それぞれ競演場や演舞場につきましては,場所によってスタイルがそれぞれ異なります。
なぜかと言いますと,追手前小学校の移転統合という,とても大きな犠牲の下にできた尊い文教の地を,半世紀もの長きにわたる借地権で,市民の手の届かない利用はすべきではないという思いからでありました。
指定管理者いの町農業公社による運営には課題も多いと考えられますが、直販、道の駅物産館や、高知県立追手前高等学校吾北分校との連携による活性化についてさらなる取り組みが必要と考えられますが、今後の町としての具体策をお尋ねいたします。 環境保全型農業実践の継続と拡大に向けてお尋ねをいたします。
ウ、追手前高校吾北分校のこれから(存続に向けての取り組み)についてお伺いをいたします。 県立高等学校再編振興計画後期実施計画、平成31年度から平成35年度、令和、まあ元年度から令和5年度の実施期間においては高知追手前高等学校吾北分校については対応方針として基本的に継続する考え方としてのその取り組みの成果を検証しながら基本的に継続するとあります。
この西敷地に関しましては,追手前小学校の卒業生を初め,多くの関係者の皆様の御理解と御協力により,非常に困難な状況ではございましたが,追手前小学校と新堀小学校の統合という形で実現をしたものでございます。 当時の在校生,また保護者の多くの方々が存続を望んでおりましたので,その多くの反対を押し切って追手前小学校の統合により生まれた中心市街地の貴重な公有地であります。
また,この西敷地は,旧追手前小学校があったところであります。一つの小学校がなくなってしまったという点に関して,どんな形であったとしても,コミュニティへの配慮は必要ではないかと感じております。 この点について,どのように感じておられるか,岡崎市長の御所見をお伺いいたします。 次に,パートナーシップ宣誓制度について伺います。
次に,西敷地に関してですけれども,西敷地に関する方針につきましては,これまでも追手前小学校の統合のときからそうなんですが,これまでも一貫して,西敷地の立地特性を生かした中心市街地の活性化に寄与する複合的な機能を持つ施設整備を実施するという方向で,追手前小学校の統合のときからずっとお話をさせていただいておりまして,この方針は変わっておりませんので,選挙戦でもそのことを訴えてまいりました。
◎都市建設部長(林日出夫君) 本市の無電柱化事業につきましては,防災性の向上,安全性,快適性の確保,良好な景観の確保などを目的に,これまでに市街地中心部の追手筋や柳町を初め,14路線で延長約6キロメートルの整備を行っております。 近年の地球温暖化に伴う風水害の頻発化により,電柱の倒壊による大規模停電等の深刻な二次災害が懸念され,その必要性が高まっております。
◎市長(岡崎誠也君) この西敷地につきましては,御承知のとおり文教地域,また商業地域,観光や文化地域が交差をします非常に重要な立地特性を有しておりまして,我々は追手前小学校の統合の議論から一貫していますけれども,ここに複合的な機能を持った施設整備ということを行い,そのことを活用することによりまして,中心市街地の活性化に寄与するものという考え方を持っております。
次に、高知追手前高校吾北分校卒業生に支援をということでお伺いをします。 質問要点の学校名を吾北分校として質問をさせていただきますが、令和元年度は本年度ですよね、本年度は1年生13名、2年生5名、3年生17名、計35名の学生が通学をしているようでございます。
次に,西敷地について,市長選挙の争点になった追手前小学校の跡地,オーテピア図書館の西側の土地について伺います。 市長は複合施設を進める立場で選挙を戦ったわけですが,ほかの4候補は広場的機能を求めるとしました。 その得票数は岡崎市長の得票数を上回っており,民意は明らかに広場空間を求めています。選挙の結果を真摯に受けとめるならば,市長の言う複合施設計画は一旦思いとどまるべきではないでしょうか。
旧追手前小学校の統廃合の問題が起こったときには,卒業生や関係者の反対もありました。その後,市と県が合同で設置した新図書館等複合施設オーテピアとして開館した後は,おおむね好意的な御意見を聞いております。
このほかにも,本市の共催イベントであります第66回よさこい祭りの実施に伴いまして,よさこい踊りの練習場として約1カ月間無料開放し,また祭り本番の追手筋競演場の桟敷席設置等のための資材置き場や,当日の運営スペースとして貸し付けを行っております。 また,今後につきましても,11月に開催されますカーニバル00in高知のほか,イベント等での利用の御相談も数件いただいております。
そこで、今議会によります町長の行政報告の中で、吾北分校の寮整備についてでは、平成30年12月、県立高等学校再編振興計画後期実施計画が策定され、高知追手前高校吾北分校は少人数の特色を生かし、活性化策の推進、本校との連携、地域からの支援を含め、魅力ある学校づくりに取り組みながら、その成果を検証することとし、令和5年度までの存続が決定をされている報告がございました。
今後,高知青年会議所の皆様や,中心市街地で学生生活を送られている高知県立大学,高知工科大学,高知追手前高等学校,土佐女子高等学校,高知丸の内高等学校の各学生・生徒の皆様を対象に意見交換会を実施する予定です。
平成30年12月に県立高等学校再編振興計画後期実施計画が策定され、高知追手前高校吾北分校は、少人数の特色を生かし、活性化策の推進、本校との連携、地域からの支援を含め、魅力ある学校づくりに取り組みながら、その成果を検証することとして、令和5年度までの存続が決定されております。
本市におきましては,多くの観光客の方々が訪れます中心街アーケードや追手筋周辺を環境美化の促進及び美観の保護を図るため環境美化重点地域として指定を行っており,この区域ではできるだけ早い時間帯に収集が完了する体制をとるなど,美観に配慮した収集に努めているところでございます。
高知市の学校におきましては,平成24年度末をもって閉校しました新堀小学校と追手前小学校が,その閉校を迎えるに当たり開催しました閉校式において,両校の児童が市歌を力いっぱい合唱したとも聞いております。